東京エンカウント #11 第十一章「二人同時にあの世へランデブーだよ」 まとめ&感想とか
きっとAT-Xにも加入していないお前たちに告げる
※画像はニコニコ大百科&ニコニコ静画からお借りしますた。ダメならAAとかに変更します。
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◆ 東京エンカウント #10 第十章「バッドエンドが見えちゃうんだよ・・・」 まとめ&感想とか
東京エンカウント記念すべき10回目にして
ついに番組のお約束が破られ、
「開幕はネオジオ」
でなくなった東京エンカウント。
ゲハ板で「東京エンカウントのオープニングゲームが任天堂WiiのゲームでGKムーブふりふりであそ棒が部屋からパージwwwww」というレスは全然有りませんでした。残念です。
ネオジオ任天堂販促番組、東京エンカウント第11回のOPを飾るゲームはWiiのバーチャルコンソールゲームです。
杉くん「なんで出だしから疲れているの?」
中村「何回やったの、この番組?」
杉くん「再放送やりまくるからもう(ry」
という訳で、ネオジオ販促番組あらため、任天堂ゲーム販促番組、東京エンカウントのOPを飾るゲームはとにかく連打のゲームです。シャローン!
ニューマンアスレチックス
杉田「お前、ああいうブリっ子嫌いだもんな」
◆ ニューマンアスレチックス - バーチャルコンソール
第11回冒頭のゲームは、ナムコのアクションゲーム「ニューマンアスレチックス」。番組内で杉くんも言っていますが、続編の「マッハブレイカーズ」の方が有名だと思います。こちらは、未だに家庭用ゲーム機に移植されていません。
ファミコンのゲームで、ハイパーオリンピック(コナミ)と言うゲームがあり、このゲームは付属のコントロラーでゲームをするのですが、「RUNとJUMPの2つのボタンでのみ操作する」という大変シンプルなゲームでした。このニューマンアスレチックスとマッハブレイカーズはその流れを組んでおり、3つのボタンで全部のゲームをこなすという大変シンプルで面白いゲームです。
ちなみに、マッハブレイカーズでGoogle画像検索していただくとお分かりだと思いますが、このゲームの女性キャラクターである「マコト・コトブキ(寿 真)」は、当時から大変人気が高く、ゲーメストには彼女の絵がよく載っており、(^ω^)ペロペロした方も多かったと思われます。そして、彼女の容姿を見てお気づきの方も居ると思いますが、アイドルマスターやスト3のマコトが非常によく似ています。ちなみに、彼女は江戸っこです。
杉さんがハリー、中村さんがシャロンを選択してターボダッシュをプレー。ただひたすら連打するだけ・・・というか、先にも記載しましたが、非常に単純なゲームなので、トークも盛り上がりません。単純に連打するだけなので疲れた模様。
中村「これ、二人でやるゲームじゃねぇな・・・」
閑話休題 ゲストは小清水亜美さんと三瓶由布子さん(ぷらふぃに)
小清水「違う、これダッチワイフ」
11回目のトークに移ります。今回はもう番組も1年やったということで、ゲストがお二人。しかも番組初の女性のゲストです。
きのこの山に対してちんこの山と下ネタに持って行こうとする杉くんですが普通にスルーされます。
お二人さん そのTシャツは何ですか?
お菓子の紹介が終わったところで、トークは着ているシャツの話題に。
中村「これはお前ダメだって」
小清水「違う、生天目仁美さんが座長『なば缶』って舞台のTシャツ」
杉くん「これなばさんの自画像?」
三瓶「(^^)」
小清水「違う、これダッチワイフ」
中村「あのすいません、この番組(ry」
やっぱりアレでした。エンカウントとしもねたは、切っても切れない関係です。
4人でニューマンアスレチックスのミサイルトスをやろうぜ!
という訳で、4人でニューマンアスレチックスのミサイルトスをプレーです。一番初めは中村さんですが・・・
ラインギリギリで真ん中のボタンで角度を調整するのではなく、その手前の青のラインで角度を調整するのですが、それがわからずにドボンした中村さん。
次は三瓶さんですが、こちらは角度を下に向きすぎて自爆。結局、FAULTにならなかったのは小清水さんのみ。操作に慣れたはずの二投目でも、既定値を超える人は出ませんでした。
中村「くそっ・・・ここ絶対編集してもう短くされてるわ・・・お前らがオープニングですげー話し長かったから・・・」
三瓶「あれ長いんだね」
小清水「何が長いの?」
中村「オープニングトーク。アンタたちのこのお土産いじりがスゲー長かったの!」
小清水「うっそ!?普通でしょ?」
中村「ううん・・・みんなあんなに話してくんなかったよ」
小清水「違うよ!みんな嫌いなんじゃないの?」
三瓶「(^^)」
中村「オイ!クソッ・・・この怒りをっ・・・」
と、OPトークのことに触れつつのプレーで見事にクリア。
三瓶「楽しかった?」
小清水「うん楽しかった」
杉くん「あれ?なんか俺、ドリームクラブに来たみたいな気分になるんだけど」
三瓶「本物だ!」
小清水「うんありがとう(棒)、そうドリームクラブだよ(棒)」
中村「雑ッ」
杉くん「とんだナイトメアクラブだよ!!」
小清水「ようこそようこそ(棒)」
中村「アイドルも居るよ!!」
杉くん「ホントだ、チンコついてる人だ」
三瓶「そうだよ!そうだよ!?」
こちらは三瓶さん演じるアイドルマスターの秋月涼。実は男性です。
こんな可愛い子が女の子のはずがない (ニコニコ大百科)
盛り上がってまいりましたってことで。恒例の話題です。
お二人さん 最近なんかあった?
小清水「昨日、ここにお呼ばれすることがわかっていたから、ゆうゆ(三瓶由布子さんの愛称)と一緒に、何を着ていこうか相談したんだよね」
三瓶「そう、これ衣装だから!」
中村「なんでこれにしたの?」
小清水「家に行くんでしょって。家でゲームするんでしょうって。かわいい服着てってもしょうがないよねーって」
中村・杉くん「おー」
三瓶「読んだんだよね」
小清水「そう、ちゃんと台本読んだ結果、家でゲームを…」
中村「あー、別にあれなの、選考情報的なさ、我々がこういう馬鹿なことをやっている絵とかを見たことはない?」
小清水「ないないない、全然ない」
中村「なのにジャージだって思ったの?」
小清水&三瓶「そう」
中村「君ら、我々に近いよ?」
キャプって字起こしして気がついたんですが、上のように、「台本を読んだ」が「呼んだ」になってました。再放送では直っていると思います。多分。
白いボックスコーナー(仮名)
バトルエンピツで対戦
未だに名前のない何時もの箱のコーナー。箱を開けるとバトルエンピツが。世代にもよるのですが、ご存じの方はご存知のドラゴンクエストのバトルエンピツです。1996年頃辺りから販売を始めたので、1985年以降の生まれの方にとっては懐かしいシロモノだと言えます。
小学生のクチコミで全国的に売れた商品の一つで、学校近所の文房具屋などでは常に売れ切れで、遊び道具ではなく筆記用具であるという言い訳を先生にするために、泣く泣く削っていた少年少女たちが多数おり、あまりに普及しすぎた影響で、バトルエンピツを持って来ることを禁止する小学校や学習塾が続出したという、嘘のような本当の話があります。キャップとの組み合わせると効果が変わったりするので、その組み合わせで試行錯誤した人も多いのではないでしょうか?ちなみに管理人は、糊口をしのぐため知人にお願いされたバイトで、模試や大学入試などで削っているのを使用している受験者を見掛けたことがあります。
という訳で二人でバトルとなりました。
【ルール】
・HPは100
・えんぴつに属性の記述がある
・0になったほうの負け
という訳でえんぴつを転がす中村さん。すると、画面向かって手前に転がしたはずの鉛筆が、何故か画面奥に転がってゆきます。どうやら、収録したおうちが傾いている模様。
上の画像はバトル中の奇跡の一枚。「旅の商人が通りすぎた」です。
東京エンカウントおもちゃ箱
中村「エキサイティン!」
続いてはまたまた新コーナーの東京エンカウントおもちゃ箱。懐かしのおもちゃ、バトルドームで対戦です。どう見ても白いボックスコーナー(仮名)の延長です。
近藤さんに、バトルドーム!!!!!!!超!エキサイティン!!と言って欲しかったです
◆ バトルドーム - ニコニコ大百科
◆ 超!エキサイティン!! - ニコニコ大百科
トークをすると見せかけて、「あっ!」というベタな前振りでスタートさせる小清水さん
ゲームは小清水さんの不意打ちからスタート。結果は番組をっ・・・て言いたいのですが、不意打ちかました小清水さんが見事に優勝しました。
絶対に許さない
商品はでっかいうまい棒です。
杉くん「小清水、本人が棒みたいだからさ、うまい棒食って、もっと、こう、太くなろう!」
オチませんでした。
白いボックスコーナー(仮名)
3DSの保護フィルター、どちらがキレイに貼れるか対決!
2回目のボックスコーナーは、箱を開けると3DSが2つ。どちらがキレイに貼れるか?と言う対決です。制限時間は1分。
ちなみに、お風呂で貼ると上手く行きますよ?
Halo:Reach (XBOX360)
中村「ジェットパックでこんにちは」
中村「ホント、アホみたいでしょ!」
小清水「この番組ほんと凄いね!」
第11回のメインゲームは、XBox360のゲーム、『Halo:Reach(ヘイロー:リーチ)』です。お二人のご希望のゲームと言うことです。Xboxの看板ゲームと言っても良いゲームです。
番組史上初の4台でのプレー。マジかよ糞箱買ってくる
なんと、モニター4台・XBox360四台という布陣。以前、東京エンカウント公式ページに記載がありましたが、薄型PS3はスタッフの私物によるものだったので、こちらも恐らく私物かと思います。
中村「ヒャッハー!俺達は地獄のジード軍団だぜ!!」
という訳で、杉田&中村と小清水&三瓶の二手に分かれて、チームスレイヤーで勝負です。
中村「そういえばさ、杉田、この二人のアンケートにさぁ、『番組でやってみたいこと:パジャマパーティー』って書いてあった」
杉くん「あー、あったあった。気が…」
中村「それを見て、俺と杉田はアイツら大丈夫か?って。俺らとほんとにパジャマパーティーしたいならやってやるけど…」
杉くん「気が狂ってるよね、もう」
という訳で、4人でバトル。この手のゲームをプレーしてる時は、ノリで声の変わる男性陣ですが、それに対して女性陣が「声が変わるルール?」と質問したり。第9回のレッド・デッド・リデンプションもそうでしたが、このヘイローも高所から落下すると死亡するので、操作ミスで両陣営がポコポコ死にます。
中村「ヒャッハー!俺達は地獄のジード軍団だぜ!!」
バラバラに展開していた女性陣ですが、三瓶さんが小清水さんに合流を呼びかけます。一方の男性陣。ジープに乗ってノリノリのりすたなのですが・・・
二人の乗車したジープが炎上。
三瓶「やったー!二人同時に死んだ!」
中村「やばい・・・杉田、負けてる・・・」
三瓶「『味方チームがリードを奪った』っていま出てた(笑)」
三瓶&小清水「(^^)」
杉くん「二人同時にあの世へランデブーだよ!!」
リードを奪われたこともあって、男性陣がヘリによる空中からの攻撃に戦法を切り替えます。
中村「杉田いけ!!」
三瓶「え、なになになにこれ、え、やだー(と言って墜落)」
杉くん「楽しいー!コレ!」
マシンを破壊されて建物に逃げ込む三瓶さんを中村さんが追いかけますが・・・
マジモードの小清水さん。実はちゃっかり杉田さんをロックオンです。
杉くん「ん?えっ!?」
中村「お前、杉田、やられてんじゃん!!!」
小清水「オッシ!!(と言ってガッツポーズ)」
中村「なに残り1分でやられてんだよ!」
中村さんの後を追おうとした杉くんが、小清水さんに狙撃されます。一方、建物内では三瓶vs中村の対戦。なんとか時間内に中村さんが三瓶さんを倒して終了。その結果は・・・
なんと引き分け。という訳で、ステージ変わって再戦です。前のプレーであまり活用しなかったアーマーアビリティ(プレイヤーが持つ特殊能力)を有効に使おうということで、中村さんが空をとぶことが出来るジェットパックを指定します。
プレー中にマジモード杉くんにモードチェンジしますが、操作ミスで海に落下してワンミス。その後、二人で小清水さんを倒します。
小清水「あれ、二人できやがったぜー」
中村「普通、チームで戦うから二人で歩いていても良いと思うんだけど…」
三瓶「うちらがバラバラなのが・・・」
アーマーアビリティのジェットパックを中村さんが使い出し、上から女性チームを捉えるようになると戦況が少し変わってきます。女性陣が入手したエナジーソードでやられるのですが、その武器が強いと判断したのか、中村さんが武器をソードに持ち替え、ジェットパックの機動力を利用して一気にKILL数を稼ぎます。エナジーソードによる影響で、再戦は大差で男性陣の勝利となりました。という訳で、ラストは個人戦です。
三瓶「この緊張感に耐えられない」
杉田「嫌われまくるぜ!」
最後は恐らく、「Sword base」ステージでの個人戦。ジェットパックの味をしめた中村さんは空中からの攻撃を狙い続けます。
三瓶「怖い、なんかあの人飛んでる」
中村「ジェットパックでこんにちわ」
杉くん「そんなスタジオパークからこんにちはみたいなテンションで」
中村「ジェットパックでこんにちわ」
大事なことなので二回言いました。
そんな一進一退の乱戦が続いて残り五分を切った所で、杉くんがエナジーソードを入手します。このソード、リーチは短いものの、近距離で攻撃が当たれば基本的に即死な事もあり、操作に然程慣れていないこの4人対戦で猛威を振るいます。
中村「ソードがいる?」
小清水「ソードだよ!」
杉くん「私だ、私がソードだよ」
中村「ソードマスター?」
エナジーソードを入手した杉くんの虐殺が始まります。銃撃で抵抗しても即死じゃない為、ダメージ覚悟のソード特攻は操作に不慣れな人同士の対戦では猛威を振る上に、見えない位置から近寄り、一撃で葬り去られる為か、三瓶さんがぼやきます。
三瓶「ねーやだ、また杉田さんが目の前に出てきたんですけど(怒)」
杉くん「(^^)。もうプライベート同様、人に嫌われまくるぜ」
という訳で、個人戦は杉くんの圧勝で終わりました。
小清水「なんか、こう、このチームと他のチームと・・・」
三瓶「4人でやってみたい。」
小清水「ゲスト呼ぼ、ゲスト」
中村「あの…(君たちは)レギュラーじゃねーからな」
三瓶&小清水「(^^)」
中村「あの、お前さ、ちょいちょいレギューラーみたいな発言が挟まって(ry」
小清水「あっ、でもスフィア4人じゃん!!」
中村&杉田「あー」
三瓶&小清水「(^^)」
という訳で、スフィアを呼ぶ理由ができました。筆者は寿さんのファンなので、大変楽しみです。
Halo: Reach
(2010.09.15 - Amazon)
白いボックスコーナー(仮名)その3
グラディオンのおもちゃで遊ぼう
電脳冒険記ウェブダイバーで杉くんが演じたグラディオンのおもちゃ
3回目のボックスコーナーは、「グラディオンのおもちゃで遊ぼう!」。
実はこの玩具、AVケーブルを使いTVに繋ぐことによって玩具とTVを連動させることができる「プラグイットシリーズ」という、テレビとの連動可能なおもちゃで、AVケーブルによってTVに繋ぐことにより、玩具を変形させるとTVの中でも同じ様に変形したり、グラディオン本体についているボタンを使い色々なゲームが出来たり、他の仲間ロボとの赤外線による連動など、色々な遊び心のある楽しそうなおもちゃだったのですが、色んな意味で先を行き過ぎていた為、販売はあまり振るわなかったという悲しい商品です。
という訳で、TVに繋がれることなく終了。本当に不憫なおもちゃです。
◆ 電脳冒険記ウェブダイバー DXウェブナイトシリーズ (うっしーのおもちゃぐらさん)
中村「エンディングトークしないといけないんだよ?」
小清水「そんな余裕無いよね」
という感じでエンディングへ。次回のゲストも多分お二人さんです。
小清水「また近々やろうよ」
三瓶「やりたいねぇ」
中村「番組でじゃないよね?」
小清水「ん・・・番組で読んでいただいても構わな…」
中村「これ、個人的にやるんだよね?」
小清水「・・・」
中村「あれ?」
三瓶「ん、あ、そう、それもやる」
中村「そうだよね」
三瓶「え、これなに、また四対…」
中村「これ、アレ…全員敵だよ。…これ、ホントはアレ、エンディングトークしないといけないんだよ?」
杉くん「うん」
小清水「そんな余裕無いよね、ゆう…」
中村「あった!!(ソード)あった!!!」
三瓶「うーやだやだやだやだ・・・あっ一撃でやられた・・・」
杉くん「それはヤバイんじゃないかな…」
中村「イイネイイネー」
杉くん「ブシドーさんにそれ持たしちゃダメだよ…」
中村「いや、見つけてしまったのだよ、私も。」
明らかに強い武器を探していた中村さん。ブシドー無双のはじまりで、エンディングトークです。
で、お二人さん、東京エンカウントどうでした?
三瓶「あ、いや、ちょっと、まだまだこれからじゃないですか?」
小清水「あたしね、でもね、多分ね、口開いててね、顔ヤバイと思うんだ…」
皆さん楽しそうで何よりです。
東京エンカウント #11 スタッフ
出演:中村 悠一、杉田 智和、三瓶 由布子、小清水 亜美
ナレーター:近藤 隆
カメラ:鈴木 啓朗
音声:清水 昭雄、塙 健志
編集:家納 剛
MA音効:嶋田 茂
メイク:馬田 恵美、祐川 麻由
AD:酒井 亨、川上 優
ディレクター:師岡 靖也 もりしー(OPUS+)
プロデューサー:南 寛将(AT-X)、北村 雅弘(オクトパス)、すずきやすし(OPUS+)
制作:octopus inc. AT-X
※スタッフロール順・上下の場合は上を先に記載
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