東京エンカウント #15 第十五章「これがいわゆるトータル戦法ってやつですよ」 まとめ&感想とか
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地味なトークから始まる東京エンカウント。年内初めての放送です。諸般の事情により画像少なめで行きます。
ネオジオ任天堂販促番組として生まれ変わった、東京エンカウント第15回のOPを飾るゲームは今は亡きテクノスジャパンの名作ゲームです。
杉くん「(タイトルは全員集合!となっているけれども)ヤマダだけ居ないって無いよね?」
という訳で、東京エンカウントのOPを飾るゲームは、ファミコンリアルタイム世代にとっては知らぬ者の居ない名作ゲームくにおくんシリーズです。ちなみに、くにおくんシリーズにおいて、やまだは冷峰学園の生徒会長というラスボスポジションなので、居ないということはほぼ無いと思います。多分。
人気ブログランキングへくにおくんの時代劇だよ全員集合
杉田「気をつけよう ごうだは急に 止まれない」
◆ くにおくんの時代劇だよ全員集合 - Wiiバーチャルコンソール
◆ くにおくんの時代劇だよ全員集合 - 3DSバーチャルコンソール
第15回冒頭のゲームは、テクノスジャパンのバトルアクションRPG「くにおくんの時代劇だよ全員集合」。
ファミコンのゲームですが、ゲームボーイにも移植されました。1991年というファミコン時代末期の作品で、ダウンタウン熱血物語のようなバトルアクションRPGです。アクションRPGですが、二人でも楽しめるような具合に調整されてるゲームです。
杉さんがごうだ、中村さんがくにおを選択してプレー開始。表題のセリフは、杉くんが敵を攻撃した際に、中村さんを巻き込んだ時のセリフです。ごうだのダッシュヘッドマジ最強。そして、道中遭遇した敵に対して、杉くんがコメントを発します。
杉くん「これ誰かに似てるんだよな・・・阿部敦さんに似てない?」
中村「(^ω^)なんとなくね、なんとなくわかるよ」
※阿部敦さんのブログ画像。クリックすると阿部さんのブログに行きます。
という訳で、襲いかかってくる阿部さんを攻撃。
杉くん「うん、今倒した」
中村「阿部さん死んだね」
ガシッ!ボカッ!アベサンは死んだ。スイーツ(笑)。
杉くん「これ梶クンかな」
中村「ちょっと目元が凛々しい」
※梶さんのシングルの画像。クリックするとオフィシャルホームページに行きます。ちなみにオフィシャルページ開設にあたって、「妄想中毒★改訂版」のデータが全部消えてますた。残念!
杉くん「梶ッ!」
中村「このやろう!!」
東京エンカウント、はじまります。
熱血硬派くにおくん すぺしゃる
(2011.12.15 - Amazon)
ゲストは悠木碧さん
悠木「気の利く女子みたいじゃないですか?プリン買って現れるの」
今年初のゲストは女性のゲストです。
悠木さんの持ってきたお土産(プリン)にたいし、割れるばかりの声で叫ぶ杉くん。スタッフさんがびっくりモードです。
中村「うるさいよ!」
悠木「びっくりした・・・」
杉くん「いや、アズラエル理事か杉田くんかってね(ry」
※アズラエル理事。
「あそこに! あんなものを残しておくわけにはいかないんだよ!!」つまり椅子の上のポテチの事です。
持ってきたプリンを開封する中村さん。あることに気が付きます。
中村「わっ!これ、賞味期限スッゲー短い。」
悠木「え?」
杉くん「ホントだ」
悠木「明日までだ、12月26日まで・・・」
中村「なんで今言っちゃったの?」
悠木「(^ω^)ペロペロ」
中村「2011年のクリスマスは、おじさん二人とゲームして遊んだって言いな」
悠木「1991年、私生まれてないですよ?」
杉田&中村「ナ、ナンダッテー!!」
お菓子の紹介が終わったところで、ゲームに入ります。くにおくんのゲームが1991年発売と知った悠木さんが発言します。
悠木「1991年だって、私生まれてないですよ?」
杉くん&中村「( ゚д゚ )」
1991年に生まれてない発言を聞いた、1980年生まれのご両名。梶クンの回に於いても5歳差故に軽いジェネレーションギャップを感じたようですが、今回に関しては、本放送で見て頂きたいのですがまさにこんな感じでした。気持ちは良くわかります。
そんなことはさておいて、ネームエントリーで「こがねむし」と入力してプレーを行います。
技をほぼすべて選択し、おじさん二人に導かれて、上野の国へ移動してプレーを開始しますが・・・
悠木「え?なにこれ、チラチラしてる!」
中村「それはね、ファミコンの処理落ちなんだ」
ここで言うファミコンの処理落ちとは、当時の雑誌においてよく言われていたスプライト処理落ち(雑誌ではよくスプライトと書かれていた)の事で、ファミコンはスプライト(簡単に言うとゲーム画面の中で動くキャラクターと思って下さい)が、同画面にある程度の数以上同じ列や行に並ぶとちらつく現象が起きたのです。
■ ×× ●●
↑こういうふうに横に並んだ場合、動くキャラクターのどれかがチラチラ点滅するのです。
おじさんたちが優しく操作をレクチャーしつつ、こうずけの国で敵とエンカウントしてバトルに突入。悠木さんに「にんげんぎょらい」の使用を勧めるなど、相変わらずプレーは破天荒。なんとか雑魚を全滅させた後、ボス戦に突入。中々にボスが手強いので、杉くんは距離を開け、戦いやすいスペースに誘いこむのですが・・・
悠木「見てよかな」
杉くん「ちょっと!後ろ(から)、殴ってよ!」
中村「非協力プレイだな・・・」
イベントシーンを3人で恒例の吹き替えをしつつ街へ移動。このゲームに於いて最も奇術と言える「やまだのじゅつ」を3人で存分に堪能して終了です。
白いボックスコーナー(仮名)
ロールちゃんとエンカウント
未だに名前のない何時もの箱のコーナー。箱を開けると「ロックマン ドットストラップ」のBOXが。このアイテムは、ファミコンのロックマンシリーズのドットデザインを生かしたストラップです。1個500円で、玩具店などで売ってる模様。BOXだと3500円前後でしょうか。シークレット2種を含む、全9種なんだとか。
という訳で、8個入りのボックスをお互いが交互に開封して、ロールちゃんを出した方が勝ちというゲームです。画面では9コ入りとなってますが、実際は8個入りです。多分、再放送時には修正が入ると思います。
勝敗は本放送でどうぞ。
ロックマン ドットストラップコレクション Vol.1 BOX
※リンク先はAmazon
閑話休題 ゲストは悠木碧さん
杉くん「柔軟剤とかなくったって俺たちはガッチガチだぜ」
C A T I O N
今回のトークコーナーはシモネタが多分に含まれています。
不快な方はザッと流してください
15回目のトークに移ります。
悠木さんが着ているジャージは、杉田さんが購入したそうで、申し訳ないと思ったのか、持ち出しで衣装を持ってきた悠木さん。ちなみに学校ジャージ以外でジャージを着るのは初めてなんだとか。寝る時もコンビニに行く時もジャージは便利なのですが、その良さがわかるのはもう少し大人になってからでしょうか。
杉くん「何そのファーファみたいなの?」
悠木「これ、クマ耳が付いているんです。かわいいでしょ?」
杉くん「柔軟剤とかなくったって俺たちはガッチガチだぜ」
相手が誰であろうがシモネタ攻撃の杉くんです。
悠木「クマ耳のモコモコしたのが3つあったので、是非皆さんに来ていただこうと思いまして。」
杉くん「(^ω^)・・・狂気ッ・・・!」
悠木「え、でも・・・じゃあなんで私にジャージを着せたんですか?」
杉くん「俺の趣味だ」
ゲストを含めた衣装の統一感もあったと思いますが(3人とも黒ジャージ)、ジャージ女子が見たかったそうです。でもお二人は、多分着ることはないそうです。
悠木碧さん 最近なんかあった?
杉くん「昨日の収録の話をしたらええやないですか?」
中村「そだね、昨日も(悠木さんと)一緒でね・・・」
悠木「そう、そうなんですよ。(この番組を2011年12月)25日に撮ってるから、24も一緒だった(^ω^)」
中村「クリスマスの2日間を悠木さんと一緒に過ごしました」
悠木「過ごしたんです」
悠木碧さんが一番最初に買ったゲームは?
1992年生まれの悠木さん。MCの二人は1980年生まれですので、干支を1周する程の歳の差があります。そこで中村さんがゲームのルーツを探る為に、表題とは違う質問をします。
中村「最初に触ったゲーム機何なの?」
悠木「ゲームボーイです、なんか白黒のやつ」
杉くん「あ、じゃあ初代だ」
悠木「でも、なんか、あの、分厚くないやつです」
杉くん「( ゚д゚)ハッ!」
中村「あ、なんだっけ、ポケットかな?」
悠木「あ、そう、あれのポケモンが最初ですね」
◆ ゲームボーイポケット - 任天堂
杉くん「はぁー(感嘆)」
中村「何色?」
悠木「グリーンでした」
中村「グリーンかぁ。赤と緑があって、青が出て、その後さらに黄色が出たんだよね。」
悠木「そう、黄色がなんかピカチュウついてくるやつですよね」
◆ ゲームボーイライト - 任天堂
杉くん「ポケットピカチュウのCMのテンションがおかしかったぐらいな・・・すごい好きだった。ピカチュウがマラカス持って、ずっとマンポ!マンポ!って、万歩計だったんだけど・・・」
中村「(^ω^)まぁまぁ杉田くん、大丈夫??」
悠木「私に話す分にはギリギリ合法ですけど」
記憶を辿りながらのトークなので、「こまけぇことはいいんだよ」なのですが、補足しておくと、ピカチュウの付いた本体が黄色のゲームボーイは、ゲームボーイライトという、ゲームボーイポケットの後に発売されたもので、この同梱版は当時品薄になるなどかなりの人気を博しました。
ゲームボーイポケットの発売は、1996年7月21日。ゲームボーイライトの発売は1998年4月14日で、この半年後に、ゲームボーイカラーが発売されます(1998年10月21日)。このゲームボーイポケット、当時の感想としては、その軽さと薄さに物凄く驚いたものでした。
その薄さもさることながら、なにより、価格がとんでもなく安く、発売当初でも、定価6,800円。これが2年後のゲームボーイカラー発売後には定価3,800円となったのです。1996年当時は、プレイステーションとサターンとニンテンドウ64による、次世代ゲーム機戦争真っ盛りの中でしたが、その当時としても、定価6,800円というのはとても安く感じられたものでした。なんせ、ゲームソフトを買う値段でゲーム機が買えるのです。2012年現在に於いて、現行の新品ゲーム機を3,800円で買うことはほぼ無理ですから、かなりお財布に優しかったのです。
更に、軽く・薄くなった上に、使用する電池の数が、単3形乾電池4本から単4形乾電池2本に大幅に減った上に、4~8時間と駆動時間も長くなったので、これを手にした時の感動は今も鮮明に覚えています。当時は、和歌山市-難波を電車通学していたので、この間の1時間以上の時間の処理の為に、充電式電池と共にかなりお世話になりました。通学のお供だけでなく、旅行のお供など色々持ち歩いたこともあってか、何個か紛失したのですが、自身にとっては無くてはならない存在です。
杉くん「おい悠木さん、俺を思い切り殴れ!」
悠木「(^ω^)ペロペロ」
杉くん「いや、今のは『ダビデ!俺の頬を思い切りビンタしろ!』っていうテニミュの再現だった(ry」
中村「・・・(^ω^)。テニミュの再現とかを、(おれが)なんでわかると思うの?わかんないよ!」
悠木「わかんないよ!」
中村「俺が『テニスの王子様』のミュージカルを見に行っている顔に見える?」
杉くん&悠木「(^ω^)」
悠木「やばい、想像したら超ウザイ(^ω^)」
中村さんの発言が二人のツボに嵌ってトーク終了です。
白いボックスコーナー(仮名)
モザイクエンカウント
筋肉先生作成のマフィア梶田Tシャツ
ユニクロでUTブランドとして、チェ・ゲバラのTシャツと一緒に普通に売ってそうな感じのサイケなデザインのTシャツです。
◆ Tシャツショップ スエヒロガリ - 筋肉先生HP
◆ kin29t - Twitter - ※非公開設定となっています
コーナー移行前のトークは、筋肉先生作成のマフィア梶田Tシャツ。20着ぐらい作ってお蔵入りしたそうです。皆さんで応援すれば再販あるかもしれませんよ?
モザイクエンカウント
2回目のボックスコーナーは、モザイクエンカウント。モザイクのかかったゲーム画面からどんなゲームか当てるクイズ。
中村「野々村病院」
杉くん「それ、横田守さんが凹んじゃうからやめて・・・慟哭・・・そして」
こちらはセガサターンでのみ発売されたゲーム。絵師は同じ横田守さん。
中村「全部、絵が同じだね」
ちなみに、筆者はレベル4の1~2枚目で答えの予想がついて、3枚目の画像で確信、正解しました。ボクの大好きなゲームだったからですけどね。
マリオパーティ8 (NintendoWii)
悠木「なんか良いですね、皆の目標を奪った感が、凄いたまらない」
第15回のメインゲームは、NintendoWiiのゲーム、『マリオパーティ8』です。WiiSportのような、皆でレッツパーリィゲームです。ちなみに、収録は2011年12月ですが、2012年4月にマリオパーティ9が発売されます。
悠木「マリオパーティをやったことないんですか?」
中村「2本目はこちら、『マリオパーティ8』、これ、やったことないです。」
悠木「私64のしかやったことないです」
杉くん「俺もゲームキューブ版だな」
中村「でもやったこと有るんだ?」
杉くん「ある」
悠木「あっ・・・マリオパーティをやったことないんですか?」
中村「・・・(^ω^) はい」
悠木「あっ・・・違う、違うんです、なんか別にそういう意味で言ったんじゃないですって!」
中村「どういう意味ですか?」
悠木「やったことないのかなぁ・・・と思って・・・」
杉くん「ちょごめん・・・ごめんって言って謝れ」
悠木「ごめん、ごめん、ごめんなさい」
中村「ごめん、ごめんってお前ダチか?」
悠木「すいません先輩・・・」
トークでドツボにはまる悠木さん。文章に起こすと尖った感じになりますが、実際の雰囲気は和やかなのを補足しておきます。
中村「悠木さんはわかる、ダディや友達とやったんだよね」
悠木「あ、はい、友人とかと」
中村「チラッ(・・・と杉くんを見る)」
杉くん「・・・(^ω^)」
中村「チラッ」
杉くん「バカ言うな、エア友達の『トモちゃん』と遊んだんだ」
中村「誰?」
杉くん「皆と一緒に遊べるかもしれないと思って買ったけど、一人でしか遊んでないよ!!バーカ!」
中村「よしやろーぜ」
悠木「やりましょう」
◆ エア友達 - ニコニコ大百科
筆者も、一緒に遊ぶ相手も居ないのに、スマブラやら、みんなのテニスやら多人数プレー前提のゲームを良く購入しています。よく考えたら大百科のエア友達も自分で新規作成してました。本当に淋しい熱帯魚ちゃんです。
という訳で、杉田&中村&悠木の3人でプレーとなりました。
中村「俺は・・・これはもうゲームやりたくないんだけど・・・」
という訳で、キャラクターを選択。眉毛が繋がっていてかわいいという理由で、悠木さんはテレサを選択。杉くんがヨッシー、中村さんはピノキオ、CPUはルイージを選択して4人でプレーとなりました。
簡単に説明すると、それぞれのステージをサイコロを振ってスターに向かって進んでいき、全員がサイコロを振り終わると、全員参加のミニゲームが始まります。目的地であるスターのマスに止まるとスターを回収でき、また新たなコマにスターが登場するという感じに、コインやスターを集めていくというゲームで、ぶっちゃけ、青マスがコインゲット、赤マスがコイン没収など、桃太郎電鉄に物凄く似てます。
杉くん「お前は地下労働施設行きだ!」
中村「あーペリカ貯めに行かされた」
杉くん「キノピオ!地下労働施設行きッ!」
中村「地獄!地獄!!」
という訳で立木文彦さんの真似をしつつミニゲーム終了。ミニゲーム敗北後、杉くん&悠木さんのコインが20枚溜まっているのを確認した中村さんがぼやきます。
中村「うわっ、二人ゴールできんじゃん、もう。」
悠木「え?」
中村「(コインが)20枚超えてるよ?あ、(俺以外)みんな超えてんじゃん。なんだこれ・・・俺は・・・これはもうゲームやりたくないんだけど・・・」
ミニゲームに負けた上に差が広がったのを感じた中村さん。追い打ちをかけるように悠木さんがスターをゲットします。
悠木「なんか良いですね、皆の目標を奪った感が、凄いたまらなく・・・」
中村「まぁそうなるよね」
杉くん「人生なんてそんなもんだ」
実は3人ともスターを一つ取ったら終わりと思っていたので、上のような会話になったわけですが、スターが最配置されてゲーム続行。ヤル気をそがれていた中村さんもラッキールートに到着したり、ミニゲームで単独勝利など運も向いてくるのですが・・・
中村「(#^ω^)ピキピキ」
悠木「(^ω^)(※中村さんの顔を覗き込む)」
中村「いや別に俺に何のマイナスもないもん。お前らにちょっとコインがいっただけだろ?な?」
悠木「(^ω^)」
杉くん「理解ったろ、この番組の面白い所」
悠木「うん」
中村「これがいわゆるトータル戦法ってやつですよ」
ラストターンも終わり、ボーナススターが以下のように配布されました。
キャンディスター(キャンディをいちばん多く使用したプレイヤー)
ルイージ(COM)
ハプニングスター(ハプニングマスに止まった回数がいちばん多いプレイヤー)
ルイージ(COM)とキノピオ(中村)
ランニングスター(一番多くマスを進んだプレイヤー)
キノピオ(中村)
そして今回の優勝者は・・・
悠木「うそっ!」
杉くん「キノコ野郎!!」
杉くん&悠木「ウソダドンドコドーン!!」
中村「まっ、これがいわゆるトータル戦法ってやつですよ」
という訳で最後はさきほどのテニミュネタで〆。ホントにビンタされた杉くんでした。
◆ トータル戦法とは? - ※当サイト内記事
※語感で大体分かると思いますが、最後に勝てばそれで良いという戦い方です。
マリオパーティ9
(2012.04.26 - Amazon)
白いボックスコーナー(仮名)その3
攻略本早引き対決
3回目のボックスコーナーは、「攻略本早引き対決」。
スタッフの出す問題に対して、攻略本を辞書のように使用して答えを導きだそうというコーナー。
(問)ごほうせい入手後に、ブロアイで購入できるサズンデスの値段を答えよ
PCエンジンの有名なRPG『邪聖剣ネクロマンサー』からの問題です。今でこそ難ゲー・クソゲーの烙印を押されては居ますが、独特の世界観とそのストーリーは、今なお多くの人を魅了しており、携帯電話で配信されたゲームは30万ダウンロードを突破という、何気に怪物ソフトです。皆さんは答えがわかったでしょうか?
筆者はライム&ロミナのハーレムパーティーでクリアしました。音楽も何気に良いので、機会があったら是非プレーしてみてください。
中村「クリスマスパーティーだよ」
杉くん「あー言っちゃったその5文字」
という感じでエンディングへ。
杉くん「どうだい?この番組は?」
悠木「ホント、先輩に遊んでもらっているという感じでした」
杉くん「まぁ今日という日を考えても・・・」
中村「クリスマスパーティーだよ」
杉くん「あーついに言っちゃったその5文字」
次回の東京エンカウント。おなじみの2本撮り、そしてクリスマスの様子をお届けいたします。
東京エンカウント #15 スタッフ
出演:中村 悠一、杉田 智和、悠木 碧
ナレーター:近藤 隆
協力:任天堂株式会社、株式会社ハドソン、アークシステムワークス株式会社
カメラ:鈴木 啓朗
音声:清水 昭雄
編集:家納 剛
MA音効:嶋田 茂
メイク:馬田 恵美、祐川 麻由
AD:酒井 亨、川上 優
ディレクター:師岡 靖也 もりしー(OPUS+)
プロデューサー:南 寛将(AT-X)、北村 雅弘(オクトパス)、すずきやすし(OPUS+)
制作:octopus inc. AT-X
※スタッフロール順・上下の場合は上を先に記載
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